アメリカンドッグ・リバイバル
アメリカンドッグにハマっている
あの衣がなんともいえない
wikipediaによると
’’アメリカンドッグはソーセージ(または魚肉ソーセージ)に串を刺し、小麦粉などで作った衣をつけて油で揚げた食品の和製英語の名称。’’
とある
うーん小麦粉などで作った衣とはなんともいえないヤバさがあるじゃないか。
更に読むと
’’家庭においては、簡単に作れるのでホットケーキミックスと卵、牛乳を混合して作ることが多い’’
とある
なるほどアノほんのりした甘さはホットケーキの要素だったのか。
デブからの圧倒的な支持を受けているマックグリドル系バーガー
あそこまで露骨ではない’’しょっぱいと甘いの融合’’がアメリカンドッグにはある。
それからというもの朝はコンビニでアメリカンドッグ
デブ力が高まった日には昼前にダメ押しの一本を胃にブチ込む
3DO
今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」
〈春のブログキャンペーン 第3週〉
小学生の時当時パナソニックから発売された3DOというゲーム機が欲しくてたまらなかった。
- 3DOとは
北米では世界第二位のゲームソフト開発会社であるエレクトロニック・アーツの創始者トリップ・ホーキンスが製作したハードとして、日本では家電メーカーの松下電器産業(パナソニック)が製造したハードとして知られた。
ゲーム機の世代的には、第5世代機の先頭に該当する。ただし、ゲーム機ではなくインタラクティブ・マルチプレイヤーという家電製品の一種として販売された。価格設定の高額さ等もあり商業的には失敗に終わった。
あくまで情報家電として発売されたものなのでおもちゃ屋さんではなく電気屋さんで売っているのが当時の自分にとってはゲームの新時代が来たかのようでその異色さが何よりも印象的だった。
3Dポリゴンのアドベンチャーゲームはまるで映画の世界に入れるかのような印象で友達とワイワイ楽しみたいというより一人でドップリ世界観にひたりたい映像であった。
親に相談したところ当時通っていた塾の全国試験で総合1位が取れたら買ってくれるという事になった。買ってもらえる方法を見つけただけで有頂天になっていたのを今でも覚えている。
それからというもの小学生なのに日曜日も遊ばず勉強に明け暮れた。今までの人生の中で一番勉強していたと思う。科目別では1位を取れたが総合は10位以内にも入れなかった。そして小学校高学年になるにつれ学力が低下していくのと同時にプレステ・セガサターンの躍進で3DOが市場から姿を消した。
結局1位は取れず、中学受験の合格祝いでなんとなく買ってもらったプレイステーションで遊びまくり中学では常に最下位。落ちこぼれの道を歩み始め今に至る。
あの時プレステではなく3DOを手にしていたら俺はどうなっていたのだろうとたまに考えるが切なくなるだけなのですぐに考えるのをやめるようにしている。
カテゴリー’’馬鹿物理科学’’
ブログのカテゴリ分けに憧れているので自分が普段考えるのが好きな内容をいくつか考えている。
一番に思いついたのが「物理系のネタ話」。
何のこっちゃ分からないと思うが物理的に通常ではない状態にゾクゾクわくわくするのだ。例えば、飼っている猫が段差もないような場所に登って降りれなくて困っているのを見た時や、後ろ向きに走っている人を見た時にドキドキする。こういう状態を見つけたり思いついた場合は発表して一体何にドキドキするのか考えてみようといった感じだ。
何がいいたいのか分からないがとりあえずやってみてダメだったらまた別なのを考えます。
とりあえず第一回目
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なんでコンビニにエロ本があるの?
- 参考資料その1(コンビニオーナーの声)
- 参考資料その2(東京オリンピックでエロ本が消えるみたいな議論)
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おやびん(病弱おじさん) @oyabin197507302013-09-08 08:37:15@U1_lo 今更コンビニでエロ本買うやつなんかいるんかね?いまや百害あって一利ないでしょ
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ゆいちろ @U1_lo2013-09-08 08:40:03@oyabin19750730 いるこたいるでしょ。でもそれは目について刺激されてつい買っちゃうひとだと思う。それもネットをあまり使わない層。でもそういう層は、コンビニからエロ本なくなったとして、エロ本買おうと思ったら本屋に行くはずなんだよね。だから消費者は困らない。
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ゆいちろ @U1_lo2013-09-08 08:42:23たぶんコンビニからエロ本が消えて困るのはエロ本出してる出版社だけで、エロ本欲しがる消費者は本屋に行くからあまり困らないはず。あれは実に品のない需要喚起の方法だと思うよ。
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ゆいちろ @U1_lo2013-09-08 08:43:56コンビニからエロ本消えたら困るー!って言ってる消費者がもしいるとしたら、飲食店でタバコ吸えなくなったら困るー!って言ってた10年前の喫煙者の姿を思い出すといい。時代の流れだよ。
- もし自分がネット環境なしだったらコンビニでエロ本を買うか?
- レンタルDVDと雑誌の違い
「イチキュッパ」について
禁煙
去年の11月から禁煙を始めて5ヶ月経った。
吸いたくなるのは酒を飲んだ時くらいかな。ストレスのせいで吸いたくなる事はない。
最初は「もし辞めれたとしても愛煙家の気持ちは尊重しよう」と思っていたが今では喫煙者はウジ虫だと思っている。
禁煙外来は素晴らしい。
ケミカルパワーで健康を取り戻すのだ。
ただ一回失敗している。二回目の禁煙外来で成功した。
一回目の失敗は酔ってもいないし素面の自己抑制が効く状態での喫煙だったのでやはり辞める場合はある程度の継続できる意思が必要なのだと思う。
禁煙から時間が経つにつれ「辞めたら今までの努力がもったいない」という気持ちが強くなっていくので吸う確率は減っていく。
ただ喫煙所コミュニケーションにしかないものと一服という概念が無くなるというのは少し寂しい。
キラキラのゲロ
今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉
花粉症の症状が出てくると春の訪れを感じると共に耳鼻科にダッシュする。
今年なんかは酷く蓄膿の症状が出て歯が痛くなり最悪だった。
「薬が効かなかったら手術しましょう」と言われていたので会社も長期的に休む覚悟をしていた。そしてゲームに映画三昧の甘い入院生活を夢見ていたのだが薬で治ってしまった。ただ、まともに仕事が出来ないぐらい歯が本当に痛かったので治ってくれて助かった。
4月に入ると結婚シーズンに入ってくる。
比較的遅い同級生達も徐々にして独身が少なくなっていく。
残されるべくして残っている人しか残っていない現実が超渋い。
Facebookでは知らない人々の結婚式の写真を強制的に見る事ができる。
最近考えている結婚式の余興はキラキラのラメを大量の水で飲み込んで口に指を突っ込んでキラキラのゲロを吐くというやつだ。小便でもいい。